『コムテック CB-R01』レビュー:本体取り付け位置をダッシュボード上にできる!

 

ドラレコの取り付け位置は、
通常はフロントガラスとなっていますが、

ダッシュボード上に取り付けたい
人だっていることでしょう。

 

そんなこだわり性の人におすすめなのが、
「コムテック CB-R01」です。

 

このモデルはレーダー探知機と一緒になった
一体型のドライブレコーダー。

 

1つのモニターでドライブの様子を映したり、
レーダー探知機の計器盤を表示したりでき、

それぞれ別々に揃えるよりも、
車内をスッキリ見せることができます。

 

今回は、ドラレコ x レーダー探知機一体型、
CB-R01をレビュー評価してみたいと思います。




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『ユピテル WD300』レビュー:この高性能が驚きの価格で買えるドラレコ

200万画素フルHD・Gセンサー・GPS・HDRが揃う機種で、
日本国内メーカー製のドライブレコーダーと言えば、
あなたは価格がいくらくらいすると想像しますか?

 

1万5千円?それとも2万円?

 

このほど登場した「WD300」は、
一流メーカーのユピテルの製品でありながら、
今までにない価格で手に入ります。

 

そのほかの仕様では、
全国のLED信号機対策や地デジノイズ対策済みで、
2インチの液晶モニターを内蔵。

オプションの電源直結コードセットを購入すれば、
駐車監視機能を使うことも可能です。

 

さらに、万が一の事故に遭遇して電源が途切れても、
本体に電源(スーパーキャパシタ)を内蔵して、
数秒間録画を続ける機能も搭載しているんです。

 

今回はこのWD300に付いて触れ、
ユーザーレビューを基に
製品評価をしてみたいと思います。




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『AUTO-VOX M6』レビュー:4.5インチ ミラーモニター搭載ドラレコ!

 

一般にドライブレコーダーは、
マウントを介してフロントガラス装着しますね。

なので、その大きさの分ドライバーの視界を妨げ、
目障りになることもあります。

 

ルームミラーの裏に隠れるほど小さな機種もあり、
それを選択すれば問題はないのかも知れません。

その代わり、それなりにモニターは小さいし、
そのモニターが付いていない機種だってあります。

 

「モニターは大きい方が良いが存在感はない方が良い。」

そんな相反する希望に添えるのが、
ミラー型ドライブレコーダーだと思います。

何と言っても、
「取り付けは純正のルームミラーに被せるだけの手軽さ」
が、このタイプのドラレコの最大のメリットでしょう。

 

今回は『ドライブレコーダー ミラー型』
スポットを当て、その魅力に迫って行きましょう。




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