数年前のモデルと比較して、最近の
ドライブレコーダーはとても高性能になりました。
それと同時にボディも小型化され、
価格も安くなっています。
とは言え、
搭載されているCMOSセンサーの性能により、
やはり画質の差は現れて来ますね。
今回は、使われるセンサーの画素数の違いが
どれくらい画質に影響を及ぼすのか、
実際の映像で比較してみたいと思います。
そして、実用に必要な画素数
を確かめてみましょう。
数年前のモデルと比較して、最近の
ドライブレコーダーはとても高性能になりました。
それと同時にボディも小型化され、
価格も安くなっています。
とは言え、
搭載されているCMOSセンサーの性能により、
やはり画質の差は現れて来ますね。
今回は、使われるセンサーの画素数の違いが
どれくらい画質に影響を及ぼすのか、
実際の映像で比較してみたいと思います。
そして、実用に必要な画素数
を確かめてみましょう。
ドライブレコーダーをフロントガラスに装着するには、
吸盤を使うより、強力な両面テープで貼り付けた方が
確実に固定できるのはご存じでしょう。
事実、最近の製品を見ても、多くのモデルが
両面テープ式を採用していますからね。
しかしその後、何らかの理由で
ドラレコを外さなくてはならなくなった時、
あなたはどうしますか?
この両面テープ、評判の良い
「3M」の製品を使っている場合が多いのですが、
これがまた強力で、はがすのが至難の技です。
手で無理にはがそうとすると、ステーやドラレコ本体が
破損することに間違いありません。
ではどうすれば、きれいに
両面テープをはがすことができるのでしょうか?
今回は簡単にはがせて、
ドラレコを破損させずに外す
方法に付いて述べようと思います。
夏の季節、クルマは車内を閉め切ると、温度が
50度~60度にも上昇することがありますよね?
日本で販売されるドライブレコーダーの多くの製品は、
何らかの熱対策が施され、
簡単に動作不良にはならないようです。
しかし、自作のカバーなどでドラレコ本体を覆って、
直射日光から守っているユーザーもいます。
他にも色々と有効な対策はあると思いますが、
今回はこれをやった方が良いことより、まずはむしろ
やめた方が良いことのお話をしたいと思います。