ドラレコの両面テープ(粘着テープ)のはがし方教えて【ドライブレコーダーの外し方】

 

ドライブレコーダーをフロントガラスに装着するには、
吸盤を使うより、強力な両面テープで貼り付けた方が
確実に固定できるのはご存じでしょう。

事実、最近の製品を見ても、多くのモデルが
両面テープ式を採用していますからね。

 

しかしその後、何らかの理由で
ドラレコを外さなくてはならなくなった時、
あなたはどうしますか?

この両面テープ、評判の良い
「3M」の製品を使っている場合が多いのですが、
これがまた強力で、はがすのが至難の技です。

 

手で無理にはがそうとすると、ステーやドラレコ本体が
破損することに間違いありません。

ではどうすれば、きれいに
両面テープをはがすことができるのでしょうか?

 

今回は簡単にはがせて、
ドラレコを破損させずに外す
方法に付いて述べようと思います。




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ドライブレコーダーの熱対策:夏のサンシェードの使い方

 

夏の季節、クルマは車内を閉め切ると、温度が
50度~60度にも上昇することがありますよね?

日本で販売されるドライブレコーダーの多くの製品は、
何らかの熱対策が施され、
簡単に動作不良にはならないようです。

 

しかし、自作のカバーなどでドラレコ本体を覆って、
直射日光から守っているユーザーもいます。

他にも色々と有効な対策はあると思いますが、
今回はこれをやった方が良いことより、まずはむしろ
やめた方が良いことのお話をしたいと思います。




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バイク用ドライブレコーダーに後方カメラは不要?いえいえ『Blueskysea DV188』を見て下さい!

 

近頃は万が一のヒヤリハットや事故時の証拠映像を残すため、
ドライブレコーダーの普及が著しくなって来ました。

4輪が中心となっていますが、同時に
バイクに装着するのも常識化しつつあります。

 

構造上、4輪と比べ2輪の衝突リスクはどうしても高く、
バイクにこそドラレコが必要と言えるかも知れません。

 

バイク用としてすでに専用モデルがいくつもありますが、
その中で人気なのが「Blueskysea DV188」です。

 

その理由は、どこにあるのでしょうか?

今回はバイク用ドライブレコーダー、
「DV188」に迫ってみたいと思います。




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