パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。
しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。
それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」。
それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。
今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。
パッと見は、車外と車内を同時に録画できる2カメラドラレコ。
しかしその実体は、360度を死角なしに録画できる、画期的なドライブレコーダーです。
それは、このほど登場した「セルスター CS-360FH」。
それまでの全天球レンズではない、超広角180度レンズを前後に使って、2つのカメラで360度録画を可能にしたことが最大の特徴です。
今回はCS-360FHは他機とどう違うモデルなのか、ユーザーの口コミレビューを参考に、魅力を評価してみたいと思います。
JVC KENWOODのドライブレコーダーと言えば、数年前から高品質として人気です。
同じJVC KENWOODでも、KENWOODに加えてJVC Everioと言うブランドもあり、こちらも最近はドラレコに力を入れて話題となっていますね。
そんなJVC Everio初となる、2カメラ式ドラレコ「GC-TR100」が登場しました。
今回は、このGC-TR100をユーザーの口コミやレビューで検証し、評価して行きたいと思います。
「『JVC Everio GC-TR100』評価:Everioブランド初の2カメラ式ドラレコのレビュー!」の続きを読む…
あなたはドライブレコーダーの形に、
こだわりを持っていますか?
一般的なドラレコはカメラとモニターが一体で、
フロントガラスに装着する形が多いですよね。
でもガラスに取付けるのが嫌いな方もいれば、
スバルのアイサイトのように
ガラスに取付けるスペースが限られ、
好きな場所へ設置しにくい車もあります。
そんな場合にはダッシュボードに
モニターが装着できるモデルもあったらと、
思う方もいるのではないでしょうか。
ならばパイオニアから発売されている
「カロッツェリア VREC-DS500DC」
ならそれが可能です。
バイクのドラレコのように
前後のカメラが分離していて、
本体モニターは手元のダッシュボードに
取付けることができますよ。
今回はこのVREC-DS500DCを検証し、
ユーザーレビューを基に、
評価してみたいと思います。