『ユピテル DRY-TW7500dP』価格とレビュー評価:web限定の前後2カメラ搭載ドライブレコーダー

 

このところドライブレコーダーで注目されるのは、
前後に2カメラを搭載したモデルが中心のようです。

確かに前後の映像が同時に録画できる方が、
ドライバーに取っては安心ですよね。

 

後方から煽られた・・・、もしくは
追突された時のことを考えればぜひ欲しいもの。

ただその代わり、価格はグンと上昇するため、
購入をちゅうちょする方も多いと思います。

 

そこでメーカーとしても人気のユピテルから、
機能満載ながらリーズナブルなモデルの登場です。

 

それは「DRY-TW7500dP」です。

 

前後2カメラを搭載したドライブレコーダーなのに、
価格は2万円を切る安さとなっています。

今回はDRY-TW7500dPをユーザーレビューで評価し、
なぜ安く販売が可能になったのか、
その理由も探ってみようと思います。




『ユピテル DRY-TW7500dP』価格とレビュー評価:web限定の前後2カメラ搭載ドライブレコーダー

『PAPAGO! GoSafe M790S1』レビュー:ドラレコはルームミラー型、前後カメラ式がこれからの主流か!?

 

このところ新しく登場するドライブレコーダーは、
前後にカメラを備える2カメラ式が増えて来ました。

後続車からの追突や煽り運転の車を特定するには、
リアの映像も必要と言う訳です。

 

ただ多くのモデルは、前方カメラを
フロントガラスに取り付ける一般タイプのもの。

そんな中でルームミラー型でありながら、
前後にカメラを持つドラレコが、
PAPAGO(パパゴ)から登場しました。

 

それが「GoSafe M790S1」です。

 

日本ではどちらかと言えば人気のない、
ルームミラータイプなのに、
このモデルにはどんな魅力があるのでしょうか。

今回は私のファーストレビューで、
GoSafe M790S1を評価してみましょう。




『PAPAGO! GoSafe M790S1』レビュー:ドラレコはルームミラー型、前後カメラ式がこれからの主流か!?

ドラレコに事故が録画されなかったのは、SDカードの寿命に原因がある!?

 

ドライブレコーダーを取り付けたクルマでドライブ中、
不幸なことに事故に遭遇してしまった。

自分には非がないので、
録画した映像を証拠映像として使おうとした。

が、再生したら映像が録画されていない・・・?
そんなバカな!

 

これ、案外あなたにも起こりうることなんです。

 

この原因は、
ドライブレコーダー本体にあることもありますが、

多くの場合、SDカード(マイクロSDカード)の
寿命に原因があることをご存じでしょうか?

 

どう言うことなのか、
今回ご説明しようと思います。




ドラレコに事故が録画されなかったのは、SDカードの寿命に原因がある!?