『ヒヤリハット交差点』あわや信号無視の車とぶつかるところだった!

まずは、下のヒヤリハット動画をご覧下さい。

 

これは私の自宅近くの市道を、
マイカーで運転していた時に遭遇したシーンです。

前方にある信号交差点で、左方向から
やって来る軽自動車にご注目を。

 

軽自動車は、何のためらいもなく交差点を左折

 

ご覧いただいた通り、私は夕刻に時速41kmで道路を北進、
青信号を確認した上で交差点に突入しています。

私が交差点に差しかかる直前、
前方から来る車が2台右折して行きました。




『ヒヤリハット交差点』あわや信号無視の車とぶつかるところだった!

『AUTO-VOX A1』レビュー:ドライブレコーダーのミラー型で、前後カメラが付きおすすめモデル!

一部のユーザーにとても支持を受けている、
ミラー型ドライブレコーダー

日本のメーカーには、人気がなくあまり機種がありませんが、
海外メーカーには多くの機種がラインナップされています。

 

その中でも、前後にカメラが付いた
「AUTO-VOX A1」は、特におすすめのモデルです。

 

今回は、AUTO-VOX A1をユーザーレビューを基にして、
その魅力を評価してみたいと思います。




『AUTO-VOX A1』レビュー:ドライブレコーダーのミラー型で、前後カメラが付きおすすめモデル!

『DC5000 カーメイト』レビュー:高性能だが、本体とSDカードを含めた価格の高さがネックか!

 

最近は、煽り運転の影響を受けドラレコの形態も変化、
人気の的は、前方のみ録画する1カメラ式から、
前後の様子が録画できる2カメラ式に移っています。

ただ2カメラ式でも、左右側面の
様子を写し出すことはできません。

 

前後と左右、つまり全周囲の様子を録画するとなると、
360°ドライブレコーダーでないと無理な訳です。

で、まだまだ360°モデルが少ない中、
カーメイトから新機種が発売されました。

 

それが『d’Action(ダクション)360s DC5000』

 

他社製品も含め360°ドライブレコーダーの弱点であった、
映像の写りの悪さを改善したモデルと言うのがウリです。

今回は、このd’Action360s DC5000をレビュー評価し、
新しいドラレコの魅力を探ってみたいと思います。




『DC5000 カーメイト』レビュー:高性能だが、本体とSDカードを含めた価格の高さがネックか!