『AUTO-VOX M8』レビュー:ドラレコミラー型のデメリットをカバー!

 

このところ、日本のメーカーからアタッチメントを用いず、
フロントガラスに貼り付ける小型モデルが次々登場し、
ドラレコ ミラー型は種類が減りつつあります。

 

種類が減っている原因をいくつか挙げると、

 

1.ミラーの中にあるモニターが暗くて見づらい

2.幅が広いので左右のサンバイザーに干渉する

3.車種によってはビビってミラー全体が共振する

4.ドライバーがミラー調整するたびカメラ位置が狂う

 

と言うことなのでしょう。

 

しかし、それでも一定のユーザーには支持があって、
フロントガラスに装着するスタンダード型とともに、
海外製品では多くのモデルが存在しています。

 

特に中国ではその種類も多いと言うことで、
今回は注目度の高いミラー型ドラレコ

「AUTO-VOX M8」をユーザーレビューで、
検証・評価してみようと思います。




『AUTO-VOX M8』レビュー:ドラレコミラー型のデメリットをカバー!

『カロッツェリア VREC-DZ500-C』口コミ:当て逃げや車上狙い証拠を掴めるドラレコ!

 

ドライブレコーダーを取り付けることで、
万が一の事故記録を残せるだけでなく、
ユーザーの安全運転に寄与する効果も生まれます。

でも最近はそれだけなく、さらに別の場でも
活躍してくれるモデルも多く登場していますね。

 

その別の場とは、“駐車中” のこと。

あなただって、
駐車中の “当て逃げ”“車上狙い” が、
気になるのではありませんか?

 

この両方から証拠をしっかり掴んでくれる
ドライブレコーダーがパイオニアにあるんです。

 

それが、
「カロッツェリア VREC-DZ500-C」

 

今回は運転中だけでなく駐車中でも、24時間
365日常に車を監視してくれる、
VREC-DZ500-Cを口コミ評価したいと思います。




『カロッツェリア VREC-DZ500-C』口コミ:当て逃げや車上狙い証拠を掴めるドラレコ!

ドライブレコーダーがカーナビに影響?何か良い地デジノイズ対策はない?

 

せっかくドライブレコーダーを購入したものの、
使い始めた途端、カーナビの地デジに電波干渉して
ノイズが入ってしまうことがあります。

多少のノイズなら我慢できても、
地デジがワンセグに切り替わってしまうようなら、
ガッカリですよね?

 

原因は簡単。

ドライブレコーダー本体から出る電磁波が、
カーナビのアンテナが近いことで干渉してしまっているのです。

 

あなたの愛車もきっとそうでしょうが、
多くのカーナビのアンテナは、
フロントガラスの上方に貼られていますよね。

その近くにドライブレコーダー本体があることで、
機器が劣悪な環境にさらされていると言う訳なのです。

 

 

今回はできるだけそうならないために、これから
ドライブレコーダーを導入されるあなたに向けて、
いくつかノイズ対策方法をお伝えしたいと思います。




ドライブレコーダーがカーナビに影響?何か良い地デジノイズ対策はない?