『セルスター CSD-790FHG』レビュー評価:オービスポイントを警告する2カメラ式ドライブレコーダー

2カメラ式ドライブレコーダーがこのところ人気ですが、
セルスターでは以前より2カメラ式モデルをラインナップしていました。

 

ただし、リアカメラは主に車内の撮影に向けたもので、
タクシーでの使用が多くを占めており、
暗い夜でも写るようナイトビジョン機能を搭載した仕様です。

「CSD-790FHG」はリアカメラを別体としてリアウインドウに取り付け、
後方から追従する車両を撮ることを目的とした設計になっています。

 

今回はCSD-790FHGの魅力に迫り、
ユーザーレビューを基に評価をしてみたいと思います。




『セルスター CSD-790FHG』レビュー評価:オービスポイントを警告する2カメラ式ドライブレコーダー

『コムテック HDR360G』レビュー評価:360°カメラで相手のナンバーが読めるか?

 

ドライブレコーダー360°の注目が高いですが、
大手メーカーとしてユピテルとカーメイトに続き、
コムテックからも新しい製品が登場して来ましたね。

 

その製品が「HDR360G」です。

 

1台で4方向の様子が録画できるのは魅力的ですが、
思うような画質で映像が録れないなど、
360°式は問題を抱えたドラレコタイプでもあります。

 

果たしてHDR360Gは、
どこまで相手の車両を映し出してくれるのか?
ナンバーを読み取ることはできるのか?

 

今回検証してみたいと思います。




『コムテック HDR360G』レビュー評価:360°カメラで相手のナンバーが読めるか?

『煽り運転防止策5つ』煽られる被害者側にも原因があるその訳とは?

 

世間では、煽り運転が相変わらず社会問題となっています。

どうして人はハンドルを握ると、
豹変したように前のクルマを煽ってしまうのか?

煽ることは犯罪になるので、決して
容認されることではありません。

 

でも、クルマで街を走っていると、
煽る側が一方的に悪いとは言い切れない場面があると、
あなたは感じたことがありませんか?

私の考えでは、煽り運転の5割は、煽られる被害者側に
そもそも原因があるのではないかと思っています。

 

被害者側に原因があるとはどう言うことなのか、
ここで触れてみることにしましょう。

そして、煽られないための
5つの防止策を述べたいと思います。




『煽り運転防止策5つ』煽られる被害者側にも原因があるその訳とは?