『カロッツェリア VREC-DS600』レビュー評価:ND-DVR1との違いはどこ?

 

現在普及している多くのドライブレコーダーは、
モニターを内蔵してガラスに装着する一体型です。

一方で、目立たぬところに本体を設置できる機種もあり、
これは一部の愛好者にとても支持されていますね。

 

モニターをカーナビで賄うため車内はスッキリするし、
フロントガラスに取り付けるのは小さなカメラだけで、
本体はダッシュボードの邪魔にならない所に設置できます。

そんなスマートなドライブレコーダーが、
パイオニアからラインナップされています。

 

それが「カロッツェリア VREC-DS600」

 

今回は、このVREC-DS600の利便性に注目し、
レビュー評価してみたいと思います。




『カロッツェリア VREC-DS600』レビュー評価:ND-DVR1との違いはどこ?

ドライブレコーダーのステッカー:あなたはどこに貼る?効果的な貼り方

 

ドライブレコーダーの国内での普及に伴い、
後方に向け『ドラレコ録画中』のステッカー
を、貼る車も目立つようになりましたね。

 

ステッカーを貼るにあたって、世間では大きく
「貼る派」「貼らない派」の二つに分かれるようです。

実際に貼ることに対して、
明らかな効果を体感できるかどうか不明なところに、
貼らない派の言い分があるのでしょう。

でも、敢えて申し上げます。

 

「『ドライブレコーダー録画中』のステッカーは、
貼らないより貼った方が安心で効果的です」

 

ただしそれは、ステッカーの
大きさや貼る位置にもよります。

これが条件です。

 

では、どんなステッカーを、
どこに貼るのが良いのでしょうか。

今回は、ドライブレコーダーのステッカー
に付いて検証してみたいと思います。




ドライブレコーダーのステッカー:あなたはどこに貼る?効果的な貼り方

『PAPAGO! GoSafe M790S1』を取り付けてみた!話題のミラー型2カメラ式ドラレコの実際

PAPAGO!から新しく発売されたドライブレコーダー
「GoSafe M790S1」をこのほど手に入れました。

さっそく自分の車に取り付けてみましたので、
使い心地をレポートしてみようと思います。

 

この商品の特徴は、ルームミラー型でありながら
リアカメラがセットになった前後2カメラ式であること。

フロントカメラが300万画素のフルHD、
リアカメラは200万画素の、これまたフルHD仕様です。

 

日本国内ではどちらかと言えば、フロントガラスに
アタッチメントを介して取り付けるタイプの方が人気で、
ルームミラー型を好む人は少数派と言えるかも知れません。

 

しかしPAPAGO!ではあえて
ルームミラー型のメリットにこだわり、
そのシェアを伸ばそうとしていますね。

ではそのメリットはどこにあるのか、
今回たっぷり検証してみましょう。




『PAPAGO! GoSafe M790S1』を取り付けてみた!話題のミラー型2カメラ式ドラレコの実際