家庭用TVは今や4Kが主流になりつつあり、
超高画質で番組を楽しむのが
一般に浸透しようとしています。
ビデオカメラやデジタルカメラも、
4Kモデルが次々に発売されていますね。
ではドライブレコーダーは、
どうなんでしょうか?
実はドライブレコーダーも、
少しずつ4Kモデルが登場しています。
今回はその1つ「VANTRUE X4」
にスポットを当て、
ユーザーレビューを基にして、
その実力のほどを検証してみましょう。
家庭用TVは今や4Kが主流になりつつあり、
超高画質で番組を楽しむのが
一般に浸透しようとしています。
ビデオカメラやデジタルカメラも、
4Kモデルが次々に発売されていますね。
ではドライブレコーダーは、
どうなんでしょうか?
実はドライブレコーダーも、
少しずつ4Kモデルが登場しています。
今回はその1つ「VANTRUE X4」
にスポットを当て、
ユーザーレビューを基にして、
その実力のほどを検証してみましょう。
四輪車の前後2カメラ式が主流になる中で、
近頃はバイクも同様に2カメラ式ドラレコが、
求められつつあります。
ただバイク用ドラレコは、
本体が非常にコンパクトであることと、
防水仕様であることが必須条件ですね。
そこで登場したのがコレ、
「Blueskysea B1M」です。
今回は、
このB1Mの使い勝手や画質などを、
ユーザーレビューを基に
評価してみたいと思います。
ドライブレコーダーの需要が高まる中、
前後をしっかり録画できる2カメラ式モデルが
今、注目されています。
しかし一方で、
なるべく予算を掛けたくないので、
ドラレコ機能/性能が整っていればそれで良い、
と考えるユーザーがいるのも確か。
私は売価が5千円を切る激安モデルは、
基本的におすすめしていません。
ですが色々調べてみると、
その激安モデルを求めるユーザーって、
予想以上に多いことが分かりました。
はたして5千円以下で、
実用的なモデルは存在するのか探したところ、
Amazonでこんなドラレコを発見しました。
中国の
「MUSON ドライブレコーダー」
です。
品番がないのが不自然に思うのですが、でも
レビューを見ると随分と好評なんですね。
そこで今回、この
MUSONドライブレコーダーを私が詳しく調べ、
評価してみたいと思います。