今や後続車の煽り運転対策として、
2カメラ式ドラレコが大人気ですね。
各メーカーもこの種類のモデル開発に力を入れ、
現在多くの前後2カメラ式ドライブレコーダーが、
ラインナップされています。
その中でコムテックは早い時期から研究を重ね、
このたび新しいモデル
「ZDR-026」を登場させました。
今回、このドラレコをユーザーレビューで評価し、
人気のZDR-015との違いを比較したいと思います。
今や後続車の煽り運転対策として、
2カメラ式ドラレコが大人気ですね。
各メーカーもこの種類のモデル開発に力を入れ、
現在多くの前後2カメラ式ドライブレコーダーが、
ラインナップされています。
その中でコムテックは早い時期から研究を重ね、
このたび新しいモデル
「ZDR-026」を登場させました。
今回、このドラレコをユーザーレビューで評価し、
人気のZDR-015との違いを比較したいと思います。
ドライブレコーダーと言えば、最近は
前後2カメラ式モデルが
スタンダードになりつつありますね。
これは日本だけでなく、海外でも同じ傾向にあり、
国内外多くの2カメラモデルが販売されています。
ただデザインに関しては日本と海外では違いがあり、
海外製品は一般的なアタッチメントを介し、
フロントガラスに取り付けるものが多いです。
対して日本のメーカーのそれは、
ドラレコ本体とアタッチメントが一体化、
ガラスに取り付けると言うより貼り付ける
デザインのモデルが多くなって来ました。
このほどカロッツェリアから登場した
「VREC-DZ700DLC」も、
そんなデザインのドライブレコーダー。
フロントカメラ・リアカメラ共々、ガラスに
ペタッと貼り付けることでしっかり固定でき、
ドライバーの視界を極力妨げないようにしています。
今回は、そんなVREC-DZ700DLCを、
ユーザーレビューで評価してみたいと思います。
「『カロッツェリア VREC-DZ700DLC』口コミ/レビュー:夜間走行や暗い駐車場でも安心な2カメラ式ドラレコ」の続きを読む…
ドライブレコーダーは、
高性能/高機能になるほど価格が上昇します。
これは至極当たり前のことですよね。
しかし、事故の証拠として使うに足りる画質と、
必要最小限の機能があれば十分だと思う、
ユーザーもきっとたくさんいることでしょう。
そのような方は、
価格も格安であればなおさら良いと、
望んでいるかも知れませんね。
では上記の条件を満たし、使用に十分耐え得る
格安モデルはあるのか、探してみました!
具体的な条件として、
価格が1万円をはるかに下回り、
限りなく5千円に近いこと。
5千円を下回るものは
品質的に推奨できないので、除外です。
センサーは最近の傾向から見て、最低でも
フルHD200万画素を達成していること。
機能もGセンサーGPSを
搭載していると良いでしょう。
そして、品質に信頼がおける
機種であることが必須です。
そんな都合の良いモデルは、
果たして存在するでしょうか?
ハイ、ありましたよ。
それは、デンソーソリューションが販売を展開する、
「SOLING SL3117DVR」です。
「SOLING」は、”ソーリン” と呼びます。
今回は、このSL3117DVRにスポットを当て、
ユーザーレビューを基に評価してみましょう。