四輪車の前後2カメラ式が主流になる中で、
近頃はバイクも同様に2カメラ式ドラレコが、
求められつつあります。
ただバイク用ドラレコは、
本体が非常にコンパクトであることと、
防水仕様であることが必須条件ですね。
そこで登場したのがコレ、
「Blueskysea B1M」です。
今回は、
このB1Mの使い勝手や画質などを、
ユーザーレビューを基に
評価してみたいと思います。
四輪車の前後2カメラ式が主流になる中で、
近頃はバイクも同様に2カメラ式ドラレコが、
求められつつあります。
ただバイク用ドラレコは、
本体が非常にコンパクトであることと、
防水仕様であることが必須条件ですね。
そこで登場したのがコレ、
「Blueskysea B1M」です。
今回は、
このB1Mの使い勝手や画質などを、
ユーザーレビューを基に
評価してみたいと思います。
ドライブレコーダーの需要が高まる中、
前後をしっかり録画できる2カメラ式モデルが
今、注目されています。
しかし一方で、
なるべく予算を掛けたくないので、
ドラレコ機能/性能が整っていればそれで良い、
と考えるユーザーがいるのも確か。
私は売価が5千円を切る激安モデルは、
基本的におすすめしていません。
ですが色々調べてみると、
その激安モデルを求めるユーザーって、
予想以上に多いことが分かりました。
はたして5千円以下で、
実用的なモデルは存在するのか探したところ、
Amazonでこんなドラレコを発見しました。
中国の
「MUSON ドライブレコーダー」
です。
品番がないのが不自然に思うのですが、でも
レビューを見ると随分と好評なんですね。
そこで今回、この
MUSONドライブレコーダーを私が詳しく調べ、
評価してみたいと思います。
煽り運転抑止が叫ばれて以来、
ドライブレコーダーの需要がグッと高まり、
近頃は後ろから追い上げて来る車の特定のため、
リアカメラ付属の2カメラ式モデルが人気です。
ただ、後端にカメラを取り付けた場合、
煽る車のナンバーを特定はできるものの、
前に回り込んでしまうと、左右の動きは
どうだったか捉えることができません。
360°モデルならそれが可能ですが、
現在のところ画質がイマイチなのが弱点。
ならば、2カメラ式モデルのリアカメラを、
運転席に持って来れば良いのでは?
そんな発想をもとにPAPAPGO!では、
「リアカメラS1 車内撮影キット」
を、このほど発売しました。
これがあれば自車の乗員の様子や、
後ろから追い上げて来る車の動きの両方が、
読み取れるようになるのです。
今回はこのキットを実際に取り付けて、
どのような映像を提供してくれるのか、
レビューしてみることにしましょう。