『セルスター デジタルインナーミラー CS-1000SM』レビュー評価:画質やDM-10との違いはどうなのか?

 

このところデビューしているドライブレコーダーでは、デジタルインナーミラー型(スマートミラー型)モデルが多くなっています。

ただ多くが中華製で、日本製のものはあまり見かけません。

 

そんな状況の中で、やっと大手メーカーから使えそうな製品が登場しました。

それは「セルスター CS-1000SM」です。

 

これまでも日本メーカー製のものはあるにはありましたが、中身のチップを含めほぼ日本のものを使い、メイドイン・ジャパンを名乗れるのは本機が初めてではないでしょうか。

今回はそんなセルスター CS-1000SMを検証し、ユーザーレビューを交え評価してみたいと思います。




『セルスター デジタルインナーミラー CS-1000SM』レビュー評価:画質やDM-10との違いはどうなのか?

『AKEEYO AKY-V720S』レビュー評価:前後720度レンズ+リアカメラで死角のないドラレコを取り付けてみた!

 

今、ちまたで人気のアイテムの1つにドライブレコーダーがありますが、それを受けて次々とニューモデルが登場しつつあります。

特にこれまで主流だった、フロントガラスに取り付ける一体型に代わり、スマートミラー型のデビューが多い傾向にありますね。

 

その中で、また新機能を搭載したモデル出たので、今回紹介したいと思います。

それは「AKEEYO AKY-V720S」です。

 

日本メーカー製ではまだラインナップが少ない中、中国メーカーの製品はすでにスマートミラー型が一般的になっており、本機もその仲間に入ります。

このAKY-V720Sはスマートミラー型でありながら、360度レンズを本体前後に装着して、前方と車内720度をカバーする2カメラ式ドラレコなんです。

この製品がこのほど私の手元に届いたので、これから私の車に取り付けて、実機レビューしてみることにしましょう。




『AKEEYO AKY-V720S』レビュー評価:前後720度レンズ+リアカメラで死角のないドラレコを取り付けてみた!

『車のステッカー(シール)の剥がし方』ガラスに貼ったドラレコステッカーはどうすれば良い?

 

後続車からの煽りを阻止するために、2カメラ式ドライブレコーダーの設置と、もう1つ “ドラレコ録画中ステッカー(シール)” の貼り付けが有効です。

しかし、車に貼ったステッカーは、数年も経てば変色したりして見栄えが悪くなるもの。

 

そんな場合、簡単に剥がすことができれば問題ないのですが、屋外用の耐候性の高いシールは、1度貼るとちょっとやそっとでは取れなくなります。

爪でこすっても、端っこが削り取れるだけです。

 

では、どうすれば車のステッカーを綺麗に剥がすことができるのでしょうか?

今回は、リアガラスの「車のドラレコ録画中ステッカー剥がし」に付いて、私が実際に行った方法を紹介しましょう。




『車のステッカー(シール)の剥がし方』ガラスに貼ったドラレコステッカーはどうすれば良い?